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取組むきっかけ |
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平成9年度にトップダウンで女性を内勤の事務職から渉外職へと職域を拡大してその能力を引き出そうと考えたのがきっかけ。 |
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取組体制 |
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現在は人材開発部が研修や採用部門を、支店長人事を含む昇進・昇格部門を人事企画部が担当し、更なるポジティブ・アクションを進めている。 |
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取組目標 |
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取組内容とその結果 |
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1.職域拡大の取組 |
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平成9年10月、それまで女性の渉外職はゼロだったが、まずは年金担当の「年金パートナー」として女性15名に発令。
社会保険労務士を外部から呼んでの年金の徹底的な勉強、中央警察署にお願いし護身術を学ぶ等、2ヶ月かけて徹底的に準備した。
取りまとめ役として、何ヵ店かで支店長経験があり、女性職員の管理・指導に定評のあるベテランの男性管理職を1名任命し、研修後も親身に相談に応じさせた。
以上の結果、毎月、全員が目標を達成し、年金の分野では一般の男性渉外職とは比較にならないほど大幅に成果を上げ、2年半で周囲の見る目を変えた。同様に女性の「ローンプランナー」も育成し、目標額を上回る実績を出し、融資分野でも活躍し始めた。
現在では営業職(渉外・融資)部門にも女性職員が配置されている状況にある。
女性の営業職(渉外・融資担当)は19名、「フォローアッププログラム」を組み年金担当から一般渉外担当、融資担当、特化商品営業担当への配属について育成を図りながら進めている。
営業職担当には、支店長経験のあるベテラン職員がマンツーマンで、6ヶ月間で2度の同行訪問を実施し、その後活動状況を勘案して再度同行訪問にて個々のフォローアップ体制を図っている。 |
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2.登用の取組 |
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現在女性の管理職は9名(支店長、次長、支店長代理)
「能力養成プログラム」を組み、本人の個性、特性に応じた個別の能力アップを図り、管理職育成を実施中。 |
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取組の効果 |
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平成19年、初めて女性の支店長が2名誕生した。1名はパートとして入庫、1名は高卒後入庫した女性である。平成21年にも女性支店長が1名誕生している。女性職員の活躍は女性職員のみならず、男性職員にも大いに刺激になっている。 |
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今後の課題 |
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職域の男女差はなくなったと云えるが、能力開発については緒に就いたとも云える時点にて今後も息ながく続ける必要を感じている。
男女ともに、職務上男・女を意識することがなくなる事を期待している。 |
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